晴耕雨読

今週、有給休暇を取得して乗馬に行こうと思っていたのですが、あいにくの雨だったため、家でみかんと過ごしていました。

晴れた日には外で田畑を耕し、雨の日には屋内にこもって本を読む。

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みかんはいつものように寝ていただけですけどね(笑)
そういう自分もたっぷりお昼寝しました。



そろそろ一口馬主の2017年度の1歳馬募集が始まる時期です。

もう一口馬主を辞めようかとも思っていたのですが、もともと競馬が好きでデビュー前の馬の血統を見ながらあれこれ考えるのが好きなので、やはり気になって見てしまいます。

この雨の平日休みに、シルク以外の馬を見てみようと、キャロットクラブ(にんじんクラブ)を見ようとしたのですが、まだラインナップが発表されていません。

やはりうさぎ好きとしてはにんじんクラブに入っておくべきなのでは、というみーままの意見もあるのですが、去年はフェルミオンの2015(父ノヴェリスト)に申し込んで当選しませんでした。それでも今年もカタログだけは、とりあえず請求してみようと思っています。

さて、それ以外のクラブについて、サンデーや社台、ラフィアンやウインなどの馬を見てみました。そして予算的に手が届きそうでものすごく気になる馬がウインレーシングクラブに1頭いました。

その馬の入厩予定厩舎は宗像義忠厩舎。なんとシルクで出資している2歳馬「モノドラマ」と同じ厩舎です。

ちなみに「モノドラマ」は、以下の記事に登場している「タイトルパートの2015」のことです。



厩舎を気に入っているわけではなくても、なぜだか同じ厩舎の馬に出資していることが多いと最近気づきました。そして厩舎はものすごく大事なので、相性が悪い厩舎への出資は控えようと考えるようになりました。

6/25(日)の東京競馬場の新馬戦に、モノドラマが出走することが急遽決まりました。

この采配は宗像先生によるもので、先々週まではデビューが遅くなるとのことでしたが、先週の追い切りの動きの良さと、トモのハマりが遅く前半モタモタするだろうから広い東京競馬場の方が合うだろうということで、当初の予定を早めての出走となりました。




そして本日 6/25(日)、久しぶりに東京競馬場に行ってきました。

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なかなか愛馬が東京競馬場で出走する機会がなくて、3年振りの訪問となりました。

愛馬の新馬戦を見るのは久しぶりのこと。

パドックにモノドラマが登場します。

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ツアーでふれあったとき以来の再会です(遠くから見ているだけですが)。初のレースでも落ち着いて周回をしています。ぼくの方が緊張してしまいました。


ついでに藤田菜七子騎手も撮ってみました(^^)

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レースの結果は5着。トモがハマらずもたつくだろうというレース前のコメント通り、後ろからの競馬になりましたが、最後の直線ではメンバー中最速の上がりを繰り出して掲示板を確保しました。いい内容のレースだったと思います。丸田恭介ジョッキーに調教でもレースでも乗ってもらえて、競馬を教えてもらえているのがとてもいいと思います。これからもすごく楽しみです。

というわけで、宗像義忠厩舎に入厩予定のウインレーシングクラブの募集馬への応募を前向きに検討してみようかと思います。

オークスにちなんで

2017年5月21日(日)、今日はオークスでした。

今年のオークスはフランケル産駒のソウルスターリングが快勝しました。

関東の雄、藤沢和雄調教師は意外にもクラシックを勝ったことがなかったようで、これが初のクラシック制覇になります。

前日の競馬コンシェルジュで栗山求が、ヨーロッパでのフランケル産駒の距離別連対率は
  • 7〜9ハロンでは32.1%
  • 10ハロン以上は45.8%
8ハロン前後よりも10ハロン以上の方が連対率が高いと言っていたのを聞いて距離は気にせず本命にして馬券は少しだけ当てました。

最近、栗山求の血統予想に注目しています。桜花賞ではダイワメジャー産駒に、ヴィクトリアマイルではメイショウサムソン産駒に注目して見事に連対していたので、オークスの血統予想も注目していました。来週のダービーの血統予想にも注目したいです。

さて、つい最近 iOS が2014年のオークスのときの写真のスライドショーをメモリーに作成してくれました。


【府中市 2014年5月25日】(32秒)



この年のオークスには愛馬ベッラレジーナが出走したので応援に行っていました。スライドショーはそのときのものです。ハープスターが断然の一番人気で、パドックではベッラレジーナとハープスターの写真ばかり撮っていました(でも勝ったのはヌーヴォレコルト…)。

さて、そのベッラレジーナは今年引退して、社台グループのお膝元のノーザンファームで無事に繁殖牝馬になることができました。

これでベッラレイアの産駒が我が家の持ち馬からいなくなってしまいました(ちなみにベッラレイアは2007年のオークスを1番人気で鼻差2着した馬です)。そこで去年のツアーでいちばんの美人だった馬、ベッラレイアの2015ことカラレイアに1口出資してしまいました(カラレイアについて書いた記事はこちら)。

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ベッラレジーナのときみたいに、カラレイアもまたオークスに出走できることを夢見て、応援したいと思います。

スペシャルギフト 2017年1月7日(土) レース結果

我が家には、一口馬主として出資している愛馬たちがいます。

このブログは引退馬のことをメインに書いているブログなので、出資している現役愛馬についてはサイドメニューにある「愛馬出走予定」に掲載し、記事にするのは勝ったときだけにしようとしたものの、去年は1勝もできませんでした…。

ところが新年早々、愛馬が勝利を上げてくれました!
このブログ始まって以来の快挙です!
やっとのことで愛馬が勝ちました。

その愛馬の名は「スペシャルギフト」。新年早々お年玉を頂きました。

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(2012年9月29日 北海道シルク募集馬見学ツアーにて撮影)

前回の記事で書いた、調神社でご祈祷後すぐにご利益があったというのはこのことです。ご祈祷の数時間後、見事に勝利を収めました。


【レース結果】
2017年1月7日(土) 京都12R 1000万下 芝1600m
スペシャルギフト 優勝 (16頭立・10番人気)
騎手:北村友一
調教師:須貝尚介


スペシャルギフトにとっては、2015年3月22日の阪神9R洲本特別(ダート1400m)以来の勝利です。

一昨年の11月から約1年間は剥離骨折や骨瘤で悩まされましたが、去年11月に復帰し、このたび芝1600mのレースで4勝目を上げることができました。

この馬が4勝も上げることができたのは、須貝尚介調教師の力が大きいと思います。

もちろん馬の実力あってこその勝利だと思いますが、一口馬主としてこの馬に出資することで、調教師が大事だということを身をもって知ることができました。

須貝調教師は、スペシャルギフトに対して以下のような工夫をしてきました。

  • 脚元が弱いのでデビューからダートを使います(いずれは芝を試してみたいけど脚元の不安が解消されるまではダートのみ)。

  • 短期放牧の外厩先も脚元にやさしいウッドチップコースがあるノーザンファーム天栄を選んだようです(関西馬はノーザンファームしがらきの方が近いので普通はそちらを使う)。

  • パドックやレースで入れ込みやすく、この気性難を解消するために早くから去勢手術をしてセン馬にします。

  • ダート1800mで新馬勝ち後はいまいちな戦績でしたが、1400mに距離短縮してすぐに2勝目を上げます(ジョッキー横山典弘の好騎乗も光りましたが良いジョッキーが乗ってくれるのも名トレーナーの強み)。

  • そして去年、休養明け2戦目の状態が良いときに、満を持して芝を試します。

  • 結果は7着でしたが1着との差はわずか0.3秒で、芝の目処が立ったと判断し、次走(今回のレース)も芝のレースを選択します。

  • また、レース内容から距離を少し伸ばし、次走(今回のレース)は1600mのレースを選択します。


そして迎えた今回のレース、スペシャルギフトはパドックではいつもの通りチャカチャカして落ち着きがありませんでしたが、深いブリンカーをかぶってレースに集中すべくやる気を溜めているようにも見えました。この入れ込みも見慣れたもので、やる気がなくてとぼとぼ歩いているよりはよっぽどいいと思えるようになりました。そしてメンコを外して程々の返し馬をこなし、ゲート内では前掻きをしている時にゲートが開きます。それでもスタートをうまく決めてインの前目でスムーズに先行し、最後の直線では前の馬を捉えにかかり、ゴール前で見事にかわして1着でゴールしました。北村友一騎手の見事な好騎乗でした。

別の厩舎だったら、スペシャルギフトのこの芝での4勝目はあっただろうか?良くてダートで2勝くらいではないだろうか。他の愛馬では、レースに臨むまでの取り組みやレース選択、そしてそれに伴うレース結果を残念に思うことがありますが、須貝調教師のスペシャルギフトに対しての取り組みや結果は自分の想像以上で今回の4勝目にも大変満足しています。さすがゴールドシップを名馬に育て上げた名伯楽。ゴールドシップほどの馬なら他の厩舎でもG1馬になれたとは思いますが、あの難しい馬をG1で6勝もさせたのはやはり調教師の力が大きいのではないかと思います。

ちなみに、我が家の歴代の愛馬でいちばんの活躍馬シルククルセイダーはこれまた名調教師、領家政蔵厩舎の所属馬でした。

スペシャルギフトの久しぶりの嬉しい勝利は、一口馬主で愛馬を選ぶ際に、やはり調教師は大事だと実感させる勝利でした。

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(2012年9月29日 北海道シルク募集馬見学ツアーにて 愛馬スペシャルギフトと最初で最後のふれあい)

シルク2016年度1歳募集馬検討

シルクホースクラブの2016年度の1歳募集馬が発表された当初は、ノヴェリストもエイシンフラッシュも募集されずに残念だと思っていたけど、カタログをよく見てみるとなかなか魅力的なラインナップです。

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まあ、カタログやDVDを見ていると、どれもこれも魅力的に見えてしまうんですけどね。

以前、募集馬見学ツアーでほかの馬に心変わりをしたせいで、プチノワールの2010に出資できなかった苦い経験があります。

なので、ツアー前に出資候補をほぼ確定させ、ツアーにはただ愛馬に会うためだけに参加するスタイルで臨みたいと思います。

馬体をちゃんと見て判断する人は、そんなもったいない参加の仕方はしないんでしょうけどね。

以下、自分の確認用に書いたようなものですが、候補馬を出資したい順に上げました。

  • 選出基準は、中島理論という血統理論(占い)を軸にした、個人的な好みです。

  • 写真の出典はシルクホースクラブです。シルクホースクラブより許可をいただいて転載しています。



38. カリの2015(牡)

 父:ハーツクライ
 母父:Areion
 厩舎:藤原英昭(栗東)

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母が満7歳時の種付けで活力が高いときの仔。4連産目の4番仔(3番仔生後直死)。母父Areionは2010年、2013年の独リーディングサイアー。母は独1000ギニーG2(芝1600m)の勝ち馬。5代アウトブリード。黒光りのかっこいい馬体。料的遺伝値:5.25



29. タイトルパートの2015(牡)

 父:ホワイトマズル
 母父:アグネスタキオン
 厩舎:宗像義忠(美浦)

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母が満8歳、父が満24歳時の種付け(太陽のサイクル的によい周期)。流産後の3番仔で5代アウトブリード。馬体はパッと見よいと思う(繋ぎはやや立ち気味かも)。料的遺伝値:4.5



16. サマーハの2015(牝)

 父:ルーラーシップ
 母父:シングスピール
 厩舎:木村哲也(美浦)

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母が満8歳を迎える直前での種付けで、太陽のサイクル的に母体の活力がMAXのタイミングで種付けされた仔。4連産目の4番仔。ミスプロ4×4、ノーザンダンサー5×5×5のインブリードは0化で弊害なし。馬体はぷりっぷり。料的遺伝値:5.25



09. ラトーナの2015(牡)

 父:ステイゴールド
 母父:Dansili
 厩舎:木村哲也(美浦)

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母の初仔。ノーザンダンサー5×5×5のインブリードは0化で弊害なし。馬体は素人目にはよく見える(繋ぎはやや立ち気味かも)。料的遺伝値:5.5



01. パーシステントリーの2015(牡)

 父:ディープインパクト
 母父:Smoke Glacken
 厩舎:藤沢和雄(美浦)

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母が満8歳時の種付け。4連産目の4番仔。馬体よし、父よし、母よし、左後一白。料的遺伝値も6.0と高い。でも一口20万円は手を出しづらい(総額1億円)。



07. アートプリンセスの2015(牡)

 父:キングカメハメハ
 母父:Officer
 厩舎:国枝栄(美浦)

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母が満8歳時の種付け。2連産目の3番仔。母父マッチェム系、母母母父リボー系と異父系が2本入っているのがよい。料的遺伝値:5.75



43. ヒカルアマランサスの2015(牝)

 父:キングカメハメハ
 母父:アグネスタキオン
 厩舎:池江泰寿(栗東)

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母が満8歳時の種付け。3連産目の3番仔。父方のノーザンダンサーのインブリードはブルー0で弊害なし。馬体はよさげ。料的遺伝値:5.0



22. ルシルクの2015(牝)

 父ゴールドアリュール
 母父:Dynaformer
 厩舎:木村哲也(美浦)

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母が満10歳時の種付け。6連産目の6番仔。兄姉が走っているだけあってこの仔もよい馬体をしている。父がゴールドアリュールなのでダートを走ることになるだろうか。料的遺伝値:5.0



44. ウィルパワーの2015(牡)

 父:ステイゴールド
 母:キングカメハメハ
 厩舎:音無秀孝(栗東)

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母が満7歳時の種付けで活力が高いときの仔。2連産目の2番仔。母母父セントサイモン系、母母母父マッチェム系と異父系が2本入っているのがよい。料的遺伝値が6.25と高い。馬体もよさげ。でも厩舎が個人的にはNG(シルクドリーマーは転厩できてよかった)。



53. トゥハーモニーの2015(牡)

 父:ロードカナロア
 母父:サンデーサイレンス
 厩舎:安田隆行

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母が満14歳時の種付け。2連産目の10番仔。母高齢でも2連産目ならまだ母体に余力が残っているかも(本当は空胎後が狙い)。母母父リボー系、母母母父Storm Birdはノーザンダンサーの0遺伝なのがよい。Storm Bird 4×4 はブルー0、Cosmah 4×5 は牝馬0で弊害なし。馬体が素人目にはとてもよく見えた。でも一口8万という値段にはちょとビックリ。



どの仔も、北海道ツアーで会えるのが楽しみです。

キャロットクラブ2016年度募集馬 申込結果

先日、キャロットクラブ2016年度募集馬の記事を書いた後で、初めてキャロットクラブに申し込んでみました。

申し込んだのは、フェルミオンの2015、一頭のみ。

先日書いたポーラメソッドの応援in中山競馬場の記事で登場した、圧倒的一番人気だったアップクォークの妹になります。

最優先枠での申し込みなので当選すると思っていたのですが、結果は落選。



既存会員の申し込みだけで満口になってしまい、新規会員は非抽選で落選となりました。

おそるべしキャロットクラブ。

プチノワールの2010のときのように申し込まずに走られたら悔しいですが、申し込んで落選ならば、あきらめがつきます。

キャロットクラブとは縁がなかったということで、シルクホースクラブの募集馬のみ、じっくり検討しようと思います。

A Horse's Prayer
馬の祈り
プロフィール

(↑クリックすると口取り写真)

Author:やたん
妻とうさぎとの3人暮らし。
馬、うさぎ、お得(ポイント貯めたりとか)が好きです。
紹介ポイントを稼いで
引退馬のために使うことを目論んでいます(笑)。

(↑クリックすると拡大します)
うさぎ:みかん
性格:甘えん坊、好奇心旺盛、食わず嫌い
種類:ネザーランドドワーフ
性別:女の子
色:オレンジ
体重:1キロ未満
好きなもの:おやつ
趣味:登山(常に高みを目指しています)

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